「htmlを最適化」とは、作成したウェブページのhtmlおよび文章を、検索ロボットが読み取り易いよう書き換える事です。
重要視しているhtmlタグ
検索ロボットは、ウェブページ内容を読み取る中で、「重要なhtmlタグ」に記述している内容を重要視します。ただし、検索ロボットが読み取れるのは「文字列」だけです。画像や、JavaScriptに記述している内容は読み取り対象となりません。
「重要なhtmlタグ」の内容に検索キーワードを盛り込む事で、読み取り結果がより良い結果となります。
<title>~</tltle>
ウェブページのタイトルを記述するタグです。ここで記述した内容は、ブラウザのツールバーに表示されます。また、ブラウザのブックマークに登録した際の登録名や、検索エンジンの検索結果に表示されます。記述内容に、検索キーワードを盛り込むと効果的です。
<meta>
ウェブページの情報や検索キーワードを、ブラウザや検索ロボットに知らせるタグです。「<meta 」に続き、属性を記述し、様々な情報を知らせます。その中で、検索ロボットが重要視しているタグは、「keywords」「description」と言われています。
(ただし、一部検索エンジン(google)では、「keywords」「description」は重要視していません。)
★<meta name="keywords" ・・・
(記述例) <meta name="keywords" content="カニ,新鮮,産地直送,販売">
ウェブページ中の最重要キーワードを記述します。キーワードの個数は、4~6個が最適の様です。個数が多数になったり、同じキーワードを並べる、
ウェブページにあまり関係のないキーワードを記述すると、スパム行為とみなされる可能性があります。
★<meta name="description" ・・・
(記述例) <meta name="description" content="産地直送の新鮮なカニを販売しています。">
ウェブページの内容を短く簡接に記述します。また、内容にはできるだけ検索キーワードを盛り込むようにします。
<h1>~<h6>
文章の見出しタグです。見出しの内容に、検索キーワードを盛り込みます。
大見出しである<h1>は、多用するとスパム行為とみなされる可能性があります。
<em>、<strong>
テキスト中の強調したい箇所に使用します。<em>よりもさらに強調したい場合は、<strong>を使用します。
ただし、どちらもあまりに多用すると、スパム行為とみなされる可能性があります。
検索ロボットが読み取り易いhtml、文章
ウェブページの目的が訪問者に伝わるよう文章を記述する事に併せて、検索ロボットが読み取り易いようにhtmlや文章を記述する事も重要です。
検索ロボットは、ウェブページを認識する手段として、Lynx等のテキストブラウザを使用しています。テキストブラウザへの表示後に検索を行なう為、
解析できないもの(JavaScript、cookie、セッション ID、フレーム等)や、不要なhtmlタグが多数ある場合、ウェブページの一部が表示されなかったり、正しくない構文、
文章がテキストブラウザに表示され、検索が正しく行なわれない事となります。
不要なhtmlタグは削除する
ソフトを使用してホームページを作成すると、自動的に様々なタグが付加されます。その時、特に記述しなくてもよい箇所に、自動的にタグをつけて
しまう事もあります。正しい文をテキストブラウザに表示させる為に、不要なタグは削除します。
基本のhtml記述方法に近づける
ウェブページのソースコードをテキストブラウザに表示する際、html記述のルールに則って解析し、テキストブラウザに表示します。ルールを無視した内容だと、
解析の結果がおかしくなり、正しくない文章をテキストブラウザに表示する可能性が高くなります。出来るだけ、解析のし易い、ルールに則ったソースコードの記述を心掛けます。